喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様

「夢々、お前の大事な妹だ・・・何かあったら・・・」

「光輝兄ちゃん、あたしは昔のあたしじゃない、だから、大丈夫♪」

「そうか・・・」

光輝兄ちゃんはあたしに抱きついた

「えっ光輝兄ちゃん??」

「夢々、なんかあったら俺に言えよ??」

「うん♪ありがと♪」

「お腹すいたろ??リビングに行くか」

「うん♪」

あたし達はリビングにむかった

もう、みんな席についてた

「あっおじさん、こんばんわっ」

おじさんもいた