喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様

コンコン

あたしは光輝兄ちゃんのドアをノックした

「はい??誰ですか??」

光輝兄ちゃんがドアをあけた

あたしはドアを開いたとたん光輝兄ちゃんに抱きついた

「光輝兄ちゃん久しぶり-♪」

「おお!!夢々、久しぶりだな-♪こんなに可愛くなりやがって-(藁」

「ははっ(藁」

「まっ中に入れよ」

「うん♪」

あたしは中にはいり、ベッドに座った

「てかさ-一輝から聞いたけど、喧嘩しずぎ!!」

「え-だって-・・・」

「だって-じゃな-い」