喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様

それと同時にコンビニの前でたまってるヤンキ-達

困っている人達

しゃ-ね-な-あたしが行っちゃるか

あたしはヤンキ-の前に立った

ヤンキ-があたしに気づいた

一輝とはいうと夢々のかわりに立つと夢々と1週間口がきけないので我慢している

「そこ、どけよ(怒」

「うっせ-よ、チビ!!」

「はっ!?(怒」

「あのさ-・・・」

そういってむねぐらをつかんだ

「お前あんま調子のんなよ・・・てめ-ら行くぞ」

ものすごいト-ンが低い声で言ってきた

「はいっ総長」

そいつらは単車に乗ろうとする