いすに座っていると、向こうから今日コンビニで会ったやな奴をみた

えっ!?

目をこすり、もう一回みる

もういない・・・な-んだ・・・びっくりした-

どこかでいたらいいのにと期待をしていた自分がいた

まだ、夢々はそれに気づいてなかった

「よし、桜ちゃんのところ行こ-っと♪」

夢々は桜ちゃんがいる所に向かった

「さ-くらちゃ-ん♪お姉ちゃんと遊ぼう♪」

「うん♪いいよ♪あっあのね-美月ちゃんと友達になったんだ-」

その隣に美月ちゃんと言う子がいた

「こんばんわ、美月といいます」

「あっこんばんわ、夢々といいます。可愛いね-あいさつできるんだ-」

「うん!!」