幼なじみ~どうしようもなく君が好き~


あたしが落ち着くと、ご飯を食べて、お風呂に入った。


「そろそろ寝るか」


「うん」


あたし達は一緒のベットに入った。


もう何日も経つのにまだ慣れない。


でもこのまま慣れないで欲しいとも思う。


こういう風に緊張している感じが好き。