幼なじみ~どうしようもなく君が好き~


「今の菜々美、凄い幸せそう」


「うん。幸せだよ」


「なら、良かった」


そう言った梨々香は嬉しそうで、あたしも嬉しかった。


「梨々香、ありがとう」


あたしがそう言うと、


「うん?何が?」


梨々香は惚けてた。