「何見てんの?」 いつの間にか翔太はお風呂を出てて、リビングにきていた。 「あ、うん・・・」 あたしは聞かれて、翔太のほうを見た。 だが、翔太を見て、固まってしまった。 だって・・・ カッコ良過ぎだよ・・・・