【守るべきものを 壊して…行き着く この世の果てに…―。】 【きっと きっと…、 君の幸せがある…―。】 【だから…、】 【俺達を忘れて…―。】 【お願い…僕から 離れないで…―。】 【二人と離れたら…僕は 壊れてしまう…―。】 『あの日 誓った約束…、 守れない僕らに罰を…』 「……!?」 「!!?」 優夜と刹那は汗を飛び散らしながら顔を上げた。 目を見開き、息を切らす。 「「………憐?」」