「っ…!」
「憐…!」
【信用することは、相手を思うこと…―。】
【信用しないことは、相手を嫌うこと…―。】
【嫌われることは…いつか、訪れる未来…―。】
「え…?」
【君が笑うと心の奥が暖かくなる―。】
【君が他の人と話すと心の奥が締め付けられたように苦しい―。】
【その儚い笑顔は俺達にだけ見せて欲しい】
「っあ……!?」
「なっ…!?」
優夜と刹那を狂いそうなまでの頭痛が襲う。
【お守りとも言う、愛の結晶―。
それが写真―。】
【薔薇の可憐さにも負けない君の可憐さはこの世のモノとは思わない―。】

