今までとは比べ物になら無い痛みが頭に走る。 憐から離れ、頭を抱える。 あまりの痛さに首を振り、発狂する。 「っあ……ぁあああ!!」 「っぐ……ぅ…あああ!!」 「優夜! 刹那!」 【刹那が甘く囁きながら少女の唇を塞いだ。】 【舌を巧みに利用して憐の口内に自分の口付けの味わせているようだった。】 『ん……せ…っ、な…』 「っあ……ぁあ! れ……ん…!!」 刹那が憐の細い手首を掴む。 折れてしまいそうなくらいの力に、憐は涙を滲ませる。