俺は何分か歩いてると学校に着いた。 そして下駄箱まで行って上履きに履き替える。 「あれ?草宮?」 「ん?」 振り向くと蓮見がいた。 「あんた珍しいね」 「は?」 「今夏休みでしょ?それに吹奏楽はまだ部活ないはずよ」 ……そうだった。