この場所で過ごして 2




俺は何分か歩いてると学校に着いた。


そして下駄箱まで行って上履きに履き替える。



「あれ?草宮?」


「ん?」



振り向くと蓮見がいた。



「あんた珍しいね」


「は?」


「今夏休みでしょ?それに吹奏楽はまだ部活ないはずよ」



……そうだった。