この場所で過ごして 2




みんな竜矢のこと大好きだったんだな…



「…俺学校行ってくる」



俺は荷物を持って部屋から出て行った。


その時寂しさを感じた。



『名央さま、行きましょう!』



行くときには竜矢がいたのに…


いないんだ。