「どうしてこんなあたしのことなんか気にするんですか!?」 石川さんは涙を流していた。 「だって後輩だから!」 「あたしなんかどうせ部活の嫌われ者ですよ!」 「嫌われ者なんか関係ない!後輩のことを先輩がほったからかしてどうするの!」 「…うっ」 「言ってよ!部活続けたいの?」