この場所で過ごして 2




「石川さん!部活続けたいの!?」



あたしは家の中に向かって声をかけ始めた。



「ちょっとあなた!」


「淑恵ちゃん!小学校のときはほんとにごめん!」


「湯山くんまで!」



湯山くんも声をかけ始める。