「じゃあ石川さんの考えはなんですか?」 『はあ?』 「石川さんの考えはなんですか!?お母さんの考えなんかどうでもいいんです!」 『何よ!その口の聞き方!!』 あたしはインターホンを掴み、顔を近づけた。 「あたしのことはどうなってもいいです!だから石川さんの気持ちを聞かせてください!!」