この場所で過ごして 2




日曜でもずっと俺たちのそばから離れない。


だからずっと俺たち草宮家から離れない。



「真央あのさ」


「ん?」


「実は今日…」



俺は真央に今日のことをすべて話した。



「ってことなんだ…」


「そうか…」



真央は首を傾げる。



「竜矢さんってある意味謎だよね…」


「ああ…」