「君たち!」



すると紀子さんのおじいさんが来た。



「君たちは高校生だからちょっとの期間しかいれないけどしっかり働いてもらうよ」


「「「はい!」」」


「それじゃこれが担当場所じゃ」



おじいさんは紙を出した。


紙にはそれぞれの担当場所が書かれてる。