「先生、、、?いいんですか?」 「あぁ。いいんだ」 「・・・そっか」 夏目は優しいな 「ほ~い、茶だぞ~~」 俺優しい~とかいいながら 幸人はお茶を渡す とりあえずみんな座って 「なぁ聖夜、そろそろ俺のこと紹介してよ!」 あぁ忘れてた 「夏目、こいつは俺の高校の時にたまたま3年間同じクラスの、たまたまよくしゃべってる、ただの赤の他人の、近藤幸人だ」 「んな!?ひどくね????」