「・・・関係ないでしょ」 彼女はどこか距離を置いてる気がした あったばかりだし 仕方がないのか? 俺はほっとくわけにもいかないので 「でも、、、俺体育館場所わかんねぇから教えてよ」 「・・・はぁ。こっち」 めんどくさそうに 俺を 体育館まで 案内してくれた