「とりあえず、車乗せちまうか。」 「鍵早く開けろよ。」 男たちの声が遠くで聞こえてた。 もーだめだ。 あたしは知らない男どもにまわされて シュンに顔向けできないよーな体になっちゃうんだー! …まあ、彼氏じゃないんだけどね。 抵抗しようにも抵抗できないし もうどうしようもなかった時――-―――― 「おい、何してんだよ。」 どっかで聞いたことある声がした。