「名前・・・ねぇ・・・・・・。

僕・・・いや、私の名前は・・・・・・






"古川琴音"よ。」






名前を言った途端、全員目を見開いた。







幹1「ひ・・・姫さんやったんか・・・・・・。」



「ハハハッ・・・・・・じゃぁね。」






私は今度こそ立ち去った。







・・・いよいよ私の出番がきた





さぁ・・・どうなるかな・・・・・・?




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