「うまくいくかいかないかは・・・総長さん、あんたにかかってるよ?」 総「任せろ。」 「ククッ・・・楽しみだね。 最高のフィナーレまであと少しだ。」 私は家に帰り、早速行動に移した。 今まで準備してきたからけっこう早く終わらせることが出来た。 「さぁ、君達はどうするかな? アハハハハハハ!!」 私は誰もいない部屋の中で笑っていた。 .