暴走当日
倉庫はいつにもましてうるさい。
バイクの音や騒ぎ声が響きまくっていた。
大「うるさいけど我慢してね?
琴音ちゃんって車?バイク?
もし決まってないなら僕の後ろに乗る?」
「なんでもいい。」
大空と話していると横から聡志が話しかけてきた。
聡「お前は車だ。」
大「えぇー・・・後ろ乗って欲しかったのに・・・・・・」
文「我が儘言わないでください。
琴音さんは車でお願いしますね。」
「わかった。」
結局私は車になった。
しばらくして彼らは着替えに行った。
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