今後の事を考えながらぼーっとしていると、声をかけられた。



亮「おーい、琴音?」



「あ・・・何?」



亮「ぼーっとしてるけど・・・大丈夫か?」



「大丈夫。

ねぇ、下に行ってきてもいい?」



文「いいですよ。」



私は雷に会おうと思い、下に行った。



下におりてきたのを見た雷はすぐに近づいてきた。



雷「どうした?」



「暇だから来ちゃった。」



雷「んじゃあっちでしゃべろーぜ。
みんないるしさ!!」




それから帰るまでみんなとたわいない話をしていた。



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