家に帰ってからお風呂に入り、ゆっくりしていると約束の時間の15分前になった。
私は夜、外へ出るときの格好をしてあの場所に向かった。
0時ちょうどについた。
もうすでに彼らはいた。
「順調のようだね。」
総「当たり前だ。」
「それにしても・・・・・・まさか総長さんが動くなんてね。」
総「・・・・・・・・・。」
「まぁいいや、総長さん演技うまいし。
しばらくは前言ったとおりでよろしく。」
副「・・・あれをか?」
「あぁ。
あいつらを潰したいのならな・・・・・・」
そう言いながらその場を去った。
.
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…