雷「あんたが総長?」 聡「あぁ。」 雷「なら話が早い。 俺を椿鬼に入れてくれ。」 「何言ってるの・・・?」 雷「俺は!!・・・琴を守りたいんだよ・・・・・・」 雷は私を抱きしめてきた。 力強く抱きしめてきた。 しばらくして文也の声が聞こえてきた。 文「いいんじゃないですか? 悪い人ではなさそうですし。 それより、喧嘩は出来るんですか?」 雷「それなりにだったら。」 聡「いいだろう。」 こうして雷が椿鬼に入ることが決定した。 .