俊「ちょっと待ってください。」
「・・・・・・何か?」
俊「私はこの学校の校長なので生徒の情報は必ず手に入れるようにしているんです。
なのに・・・・・・
あなたは普通すぎるプロフィールしかでてきませんでした。」
「それが?」
俊「偽物だと思いハッキングしていると・・・パソコンが狂ったんですよ、ウイルスが入り込んできて・・・・・・。
こういえても私はハッキングで失敗したことがないんです。
・・・・・・てめぇ何者だ?」
最後、口調がガラッとかわったけど
私は怖いとも何とも思わなかった。
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