保健室の狼君

「お前は体育館に行かずに保健室へ行け。」
「はぃぃ?」

保健室?
なぜに??

私はわけがわからないという顔をしたが
いいからという先生に押され、
綾乃をおいて保健室へ向かうことになった。

「保健室って・・・。」

一体なにしにいくのだろうか。
まさかベットをほせとか?

いやいや。
入学したばっかりでさすがにそれはないか。

一人むなしく考えながらもやはり
結論をだせないまま私は保健室に到着した。


「失礼しまーす。」