「何でそんなに余裕なんだよ?俺ばっかり好きみたいじゃないか。くそっ・・・」 ついでに舌打ちも付け加えた貴方に、心臓が跳ねた。 あぁ、貴方も私と同じ様に思っていたんですね。 何で自分ばかりが好きなんだ。 私だけが思っているのだと考えていました。 貴方の態度が余りにも普通だったんで。 貴方には敵いませんね。 私はそんなに簡単に降参出来ませんから。 手の内を見せる様で。 でも、総て見せるのも良いかもしれない。 貴方が見せてくれた様に、私も降参して置きましょう。