男がお客様であろうが、幼なじみであろうが、例え化け物であっても、貴方を怒らせた悲しませるものは私が許しませんからね。 店では私が規則です。 「竜哉サン、何を言われたんですか?」 問い掛ける私に貴方は瞳を逸らして唇を噛み締めた。 近付いて貴方の頬に触れ私の方を向かせると、眉尻を下げてチラリと男の方を見て俯いてしまった。