妄想店長~大人と子供~


 さて、どうしましょうか?

 今度は私が、貴方の熱い手首を掴む番ですか?

 優しい貴方が私を拒まない事は分かっていますし。

 一体どこまで堪える事ができるでしょうか。

 にんまり笑った私の笑顔を見た貴方は、眉間に皺を寄せて息を止めた。

 おや、嫌な予感に駆られていますね?

 貴方の予感はきっと当たりですよ。

 これから、私は暴走するんですから。

 計画的暴走ですけれど。