「優チャンー美優の格好似合う?」 「うん!似合うよ♪とゆうか僕みたい」 「優チャンも美優みたい♪」 そのときは、大親友とでもいえるぐらい仲がよかった そのんなとき… 背後から怪しい影が近づいていた 「美優お母さんに見せるの楽しみだねー♪」 「そうだ、キャー!!!!」 優は、美優の悲鳴にびっくりして美優の方を見てみた… そこには、黒い服をきた人が美優の口を布でおさえつけていた 「美優!!!!!!!!!!!!!」