「レ、レオ…?」 「あぁ?」 「さっきまでの執事さんみたいのは?」 「あぁ、めんどくなった。」 「レオって、、、ほんと何者?」 「ほんとさっきからしつけぇーな?」 「しょーがないじゃん!! 気になるんだから!」 「あれっ?俺に興味ある感じですか?!」 は? 何その悪魔のような笑顔!! ウザッ!! 「ないけど? でも、普通きくでしょ?!」 「つまんね~」 「ん?なんか言った?」 「んでもねーよ」