その日から毎日のように
亮介先輩とメール。

中学生の頃少しだけ
好きになった時期があったから
ちょっとだけ嬉しかった☆


毎日乃愛のバイト先まで
迎えに来て家まで送ってくれる。




少しずつ惹かれ始めてた