「あっ二人、初対面だよね?」 「うん」 輝瑠に聞かれた輝南は 頷いた。 「この人ホストの純也」 「よろしく」 輝南は純也に後から 聞いた話この時 かなり愛想悪かったらしい 「この可愛い子は輝南だよ♪」 「よろしく」