『水麗、おはよ。』 『おはよー』 『おはよ。』 凛香、桜子、凪が順々に挨拶してくれた。 麗華ってことに、何も触れず。 『凛香、水麗が麗華って、知ってたの?』 夏海が不思議そうに、凛香達を見た。 『ん?違う、違う。校門でみんなが騒いでて、話聞いただけ。』 凛香はニコッと笑った。