『亜斐。』 机に突っ伏して、寝ている亜斐に呼びかける。 『ん……水麗…どうした?』 亜斐は眠そうに顔をあげた。 『亜斐…あのさ……こん……』 今度って、言い終わる前に亜斐にキスをされた。 教室は一瞬で静まり返った。