恋愛ざかり




『ラブラブタイムは家でやってよ!見てるこっちが恥ずかしい!』





夏海が赤面しながら、叫んだ。





『はいはい。亜斐、私、お昼食べたくなくなっちゃったから、どっか行こ?』




私は亜斐の手を掴んだ。






あからさまに亜斐は顔を赤くして、照れてる。






『…ったく、なんでそんな無防備なんだよ、水麗は。』





亜斐はそっぽ向いたまま、私の手をひいて、歩き出した。