恋愛ざかり





『ねぇ、水麗ちゃん、亜斐とお幸せにね♪♪でもなんかあったら、俺のとこ、おいで!可愛がってあげる…―!』



波流は可愛くニコッて笑う。



でも、いってることは大胆不敵。





『波流、ぶっ殺すぞ。』


亜斐もニッコリ笑ってるけど、なんか恐い。







『ハハハ…亜斐、本気なんだ。やっぱり……じゃ、邪魔者は消えるね!』





波流は甘い香りで、私に背中を向けた時にフワッと香った。