ふと顔を上げると体育館の入り口には退屈そうに壁にもたれかかっている大雅がいた。
「大雅っ。ごめーん!」
大雅は本当にカッコイイ。毎日のように顔を合わせているけど、いつも見惚れちゃう。
「ばーか。おせぇんだよ。またバカげた妄想でもしてたんだろ?」
なっ・・・。大雅はいつもあたしのことをバカにしてからかってくる。
確かに大雅のこと考えてたけど・・・妄想じゃないもんっ!
「妄想じゃないもーん。好きな人のこと考えてただけだもんっ。」
べーっと舌を出して、スネたふりをすると
「それを妄想っつーの。つか好きな奴誰だよ?」
「教えなぁ~い♪」
大雅になんか口が裂けても言えないよっ!もう絶対に大雅にキモチは伝えないって決めたもん。また付き合いたいだなんて望んでない。こうして一緒に話してるだけで幸せだから・・・。バカみたいに告って、この関係を壊したくないんだ。
なのに・・・
「俺だろ?」
え・・・。何で・・・何で大雅が知ってるの・・・?この関係、壊れちゃうの・・・?
「ぷっ。何マジになってんだよ?」
「え?」
どうゆうこと?あたしの好きな人が大雅だって、分かってるんじゃないの?
「冗談に決まってんだろーが。お前の好きな奴、全然想像つかねぇわ。前、俺のこと好きだった時はバレバレだったけどな。」
じ、冗談って・・・驚かせないでよー!!びっくりしたじゃん!マジどうしようかと思ったじゃんっ!もぉ・・・。
「今は分かんないの?」
軽く首を傾げながらおずおずとたずねてみる。すると大雅は髪をくしゃっとしながら答える。そんな仕草もカッコイイ。
「ああ。俺のこと好きだった時は超アピールしまくりやったけど、今はアピっとらんで誰か全然わからん。」
あんただよっ!って心の中で軽くつっこむ。でも・・・よかったぁ~~!!頑張って隠してるもん、分かられちゃあ困るもんね!!
「そうなの~。だって頑張って隠してるもんねーっ!まぁ頑張って当ててみてよ♪」
少し上から目線で言ってみる。すると大雅は一瞬考えてから口を開いた。
「大雅っ。ごめーん!」
大雅は本当にカッコイイ。毎日のように顔を合わせているけど、いつも見惚れちゃう。
「ばーか。おせぇんだよ。またバカげた妄想でもしてたんだろ?」
なっ・・・。大雅はいつもあたしのことをバカにしてからかってくる。
確かに大雅のこと考えてたけど・・・妄想じゃないもんっ!
「妄想じゃないもーん。好きな人のこと考えてただけだもんっ。」
べーっと舌を出して、スネたふりをすると
「それを妄想っつーの。つか好きな奴誰だよ?」
「教えなぁ~い♪」
大雅になんか口が裂けても言えないよっ!もう絶対に大雅にキモチは伝えないって決めたもん。また付き合いたいだなんて望んでない。こうして一緒に話してるだけで幸せだから・・・。バカみたいに告って、この関係を壊したくないんだ。
なのに・・・
「俺だろ?」
え・・・。何で・・・何で大雅が知ってるの・・・?この関係、壊れちゃうの・・・?
「ぷっ。何マジになってんだよ?」
「え?」
どうゆうこと?あたしの好きな人が大雅だって、分かってるんじゃないの?
「冗談に決まってんだろーが。お前の好きな奴、全然想像つかねぇわ。前、俺のこと好きだった時はバレバレだったけどな。」
じ、冗談って・・・驚かせないでよー!!びっくりしたじゃん!マジどうしようかと思ったじゃんっ!もぉ・・・。
「今は分かんないの?」
軽く首を傾げながらおずおずとたずねてみる。すると大雅は髪をくしゃっとしながら答える。そんな仕草もカッコイイ。
「ああ。俺のこと好きだった時は超アピールしまくりやったけど、今はアピっとらんで誰か全然わからん。」
あんただよっ!って心の中で軽くつっこむ。でも・・・よかったぁ~~!!頑張って隠してるもん、分かられちゃあ困るもんね!!
「そうなの~。だって頑張って隠してるもんねーっ!まぁ頑張って当ててみてよ♪」
少し上から目線で言ってみる。すると大雅は一瞬考えてから口を開いた。

