それからも度々「死ね!!」の便せんを入れた


でも高くんは何も言わなかった…


なんだよ!!騒げよ!?


こんな手紙が〜って隣の席の私に泣きつけよ!



私、高くんの事大好きなのにさ



ある日また席替えする事になった


高くんは「えー!俺ノハナの隣がいいよ〜」
と言った



ふーん残念ながらもう君の事好きでは無いんだ



私は加藤くんが好きなんだ