私が一番気にしている事を


あなたは意図も容易く



私に向けて言ったよね



いきなり私の後ろに現れて


『うわっ!小っさ!!』



そう,言った。


私はムカついた



でも事実だったから


なにも言えなかった。



そのままなにも展開は


見られず…というか



この時はまだ,好きじゃ



なかった。