「あたしは、やっぱりさ。 空が大好きだから、ね。 空を翔びたい。 きっと、すっごく気持ちいよ。 空に行きたい。 きっと沢山のものが見えるよ。 空に住みたい。 でも、きっとポタ男が居なくて、 寂しくなって、 ──今度はポタ男に恋をするかも」