「あれ?新人クン?超イケメンなんですけどー」 「マジだ!髪の毛超サラサラじゃん」 「あ……あざっす」 霞は自分が苦手なタイプとする女性に囲まれていた。 助けを求めるように紘哉をチラチラ見てくる。 紘哉は小さく息を吐くと、霞を取り囲んでいる女性に話し掛けた。 「新人クンと言うことは……常連さんなんですか?」 「うん、そう言うことになるかな?」