こちらミクモ探偵事務所2


「と言うことでそこの五人、新人さんの事よろしくな」

「はい」

五人は首をたてに振る。

「後は頼んだぞ!」

そう言って山田もといウォルターは部屋を出ていった。

残された七人。
すると、美月が口を開いた。

「新人、お前らは外で呼び込みだ。
取り敢えず客を入れないことには始まらねぇ」

「分かりました」