「と言うことでそこの五人、新人さんの事よろしくな」 「はい」 五人は首をたてに振る。 「後は頼んだぞ!」 そう言って山田もといウォルターは部屋を出ていった。 残された七人。 すると、美月が口を開いた。 「新人、お前らは外で呼び込みだ。 取り敢えず客を入れないことには始まらねぇ」 「分かりました」