こちらミクモ探偵事務所2


「何よー!蹴ること無いじゃない!!」

「うるせぇ!!糖分不足なんだよ!!」

ギャアギャア言い争う二人。

その様子を困った表情で焔美が見つめていた。
霞は見向きもせずに差し入れのポッキーに食い付く。

「大丈夫かな?」

「大丈夫だと思いますよ。にぎやかッスね」

焔美は霞の前にお茶を置く。
彼はぼーっとしながらお茶に口をつけた。