「ケイ、まだいたのか」 「まあな。ぶっちゃけ警部と同じパトカーに乗りたくない」 「シャラオ、後で警部に言っておいてくれ」 「分かったッス」 「オイ!!お前ら!!」 恵一は若干半泣き状態になっている。 そんな彼を見て霞は楽しそうに笑った。 「紘哉サン」 「……何だ?」 「今回の勝負は僕の負けッス。次回もやりましょう」