「どうですか?定侍さん?」 定侍はうつ向いたまま何も答えない。 すると、霞が勢いよく手を挙げた。 「待った!それだったら山田さんにもできるんじゃないッスか?」 「薬の管理は全て定侍さんがやってたのにか?」 「……っ。そりゃあ、オーナーだから!それに動機は?」 「お前も言ってた人気投票そのものだ」 「意味分かんないッス」