* 場所は変わって控室。 そこに羽兎はポツンと座っていた。 やることをやらなければ。 そんな思いで、今日も彼女は椅子に座っている。 すると、突然控室のドアが開いた。 「あれ?ワトちゃん?」 ドアを開けた定侍は、驚いたように声を出した。 今は黄色い上着を着ていない。 彼を見た瞬間、羽兎の目が輝く。 「あ!定侍さん!」