「何か飲む?」 「うーん……じゃあ何かオススメのやつ!」 すると今までそっぽを向いていた眞宇人がボソッと聞いた。 「ホム美さん、お金ある?」 「あ……あんまり無いです……」 シュンと凹む焔美。 こちらも遊びではなく潜入捜査で来ているので、当然所持金は少ない。 「しょうがねーな。一番手頃なやつにするか」 「ごめんね?」